新人研修で「プレゼンテーション研修」をするなら絶対インソースが良い理由

よく聞く新人のプレゼンテーションについてのお悩み

新人のプレゼンに関しては、「要点が何なのか分からない」、「大量の資料をつくり、全部話そうとする」など、上司の方からの不満をよく耳にします。このようなプレゼンテーションは、話し方や、要点のまとめ方など基本的な部分にも問題はあります。


しかし、「相手が何を求めているか」、「どのように話せば、相手が分かりやすく話を理解でき、納得することができるか」という、聞き手の立場に立って話をすることを考慮する姿勢が欠けている場合も多いです。

インソースの考え 〜聞き手の立場に立ったプレゼンテーション〜

インソースの研修では、話す姿勢・態度・表情や、話の構成、ペーパーの作り方のポイント説明に加え、情報収集など聞き手の立場や気持ちを考慮して、プレゼンテーションを行うことも重視します。


さらに、研修の最後には、受講生一人ひとりがプレゼンテーションの演習を行います。そのスピーチを講師が評価し、問題点やクセなどを指摘し、その後のスピーチの改善に役立ててもらいます。

研修の特徴 〜繰り返し行うプレゼンテーション演習〜

研修の後半部分では、プレゼンテーションのポイントと自分自身の課題を理解していただいた上で、何回も繰り返しプレゼンテーションの練習を行うことで聞き手にとって分かりやすい話し方を体得していただきます。

ビデオを使って演習

自身の課題を理解する上では実際に自身が話している姿をビデオで撮影し、個別に講師からフィードバックを行います。また実践演習では単に話し方を改善するだけではなく徹底的に「時間」を意識して演習に取り組んでいただきます。定められた時間の中で、ポイントを絞り話す訓練を繰り返すことで、伝えたいことを要約して伝える力を高めていただきます。
(斎藤)