評価者・考課者研修ではこんな終了後アンケートをいただきます

改めて考課の目的を認識 (2010.11月受講)

本来、管理職が必要とするマネジメントを主体に考え、研修の中でも人材育成の為の人事考課であるということを改めて考える契機になったような気がします。人事考課における日々の問題に触れ、具体的対応策のアドバイスを頂いたことは大きな収穫となりました。

面談は、準備・ほめる・きく (2010.11月受講)

人事評価する上では評価後に面談することは両者において有効な手段であるので、準備を十分して面談したい。面談においてはほめることと話を聞くことが大切なんだと思ったので今回の面談においては十分話を聞いていきたいと思う。

久々に眠気を感じない研修 (2010.9月受講)

「やっているつもり、出来ているつもり」のことが多かったということを再認識できた。やはり専門的な知識の習得のための機会は重要と思う。講義のつかみや進め方等も非常に参考になり、久々に眠気を感じない研修であり、有意義でした。

考課は人を育てることが目的 (2010.8月受講)

評価をすることが目的では無く人を育てることが目的であることを学び印象に残りました。コミュニケーション・考課制度の認識をすることにより、適切な考課をしてゆきたく思います。

1つの指針・参考になる (2010.8月受講)

考課者となったが、実際にどのようにすればよいか、自分自身が分からない事が多かったので、1つの指針や参考になる、今回の研修は非常に有意義でした。全てに渡り、再認識や気づかされた点ばかりでしたので、今日1日が非常に印象に残りました。


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