「クレーム対応研修」をするなら絶対インソースが良い理由
理由その1:業界トップクラスの研修実績!
弊社の「クレーム対応研修」をオススメする一番の理由は、なんと言っても業界トップクラスの研修実施実績です。民間企業から官公庁・自治体、外郭団体にいたるまで様々な組織で実績があり、年間実施本数も500本以上。ほぼ毎日、全国のどこかで研修を実施している計算になります。そのため、社内に豊富なノウハウを持っており、様々なケースに柔軟に対応することができます。また、研修実施回数に比例して講師の経験値も上がっていますので、受講者のレベルに合わせて分かりやすくクレーム対応のノウハウをお伝えすることが出来ます。
理由その2:様々なご要望に対応できる豊富なカリキュラム!
「クレーム対応研修」と一口にいっても、様々なシチュエーションがあります。対面の場合もあれば電話やメールで対応する場合もありますし、リーダークラスの方であれば2次対応者としてクレームに対応する場合もあります。弊社ではそのような受講者の個別の状況に合わせたラインナップをご用意しています。
理由その3:クレーム対応の基本手順が理解できる
弊社の「クレーム対応研修」では、クレーム対応の一連の流れを分かりやすく手順化して解説します。もちろんクレームそのものは千差万別で同じものは2つとしてありませんが、それでも基本的な対応というものは存在します。この基本手順をしっかり守っていれば、大半のクレームはおさめることができます。逆に言うとこの手順から外れてしまうとさらに大きなクレームに発展しかねません。クレーム対応にあたっての原理原則とも言うべきポイントをステップ化してしっかりと受講者に理解していただきます。
<ご参考>クレーム対応の基本手順
- 「組織を代表している」という意識を持ち行動する
- 誠実な態度でお詫びし、相手の心情を理解して話をよく聴く
- 何が問題になっているか「事実を確認」する
- 代替案・解決策を提示する
理由その4:二人一組のロールプレイングを通じて実践力が身につく
当社の研修は実践を重視します。頭では分かっているんだけどその通り出来ないという話はよく聞きますが、特にクレーム対応は経験の差が顕著に現れます。慣れないとついカッとなって相手のクレームに対して正論で返してしまったり、慌ててしまって事実確認を忘れてしまうということになりがちです。二人一組のロールプレイングを通じて、そういったクレームの状況を体感し、実際の状況で冷静に対応するための実践力を養っていただきます。
以上、「分かる」だけでなく「出来る」ための実践力が身につくインソースのクレーム対応研修。断然オススメです!!(帰山)
クレーム対応の本も出してます↓
- 作者: 舟橋孝之
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